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色褪せの激しい車にもボディコーティングは有効?

2017.08.20

車のコーティングで艶を復活できるの?

当店は、板金塗装も取り扱っているので古いお車で色褪せしてしまった修理のご依頼があります。そのような方によく聞かれるのが、コーティングで艶を復活できるのではないか?と期待されてご来店いただくことがあります。

赤や黒などの濃色の場合、色がぼけたように褪せている車を見かけますね。そこで表面をコンパウンドとバフを使って磨けば新車同様に輝きを取り戻せるのではないか?更にその上にコーティング剤を塗布すれば更に艶が回復するのではないか?というご期待です。

磨きで対応できる場合

例えば、黒などの濃色で薄い洗車キズが全面についてしまい、全体的にぼやけて見えるようなケースもありますが、この様な場合は磨き作業で洗車キズを落とせるため艶を復元することが可能なケースが多くなります。この様なケースではキズの状態や塗膜の状態を観察しながらコンパウンドとバフを選択して適切に磨き作業を行っていきます。
(この時にご注意いただきたいのは、全面を覆っていた薄い洗車キズが落ちて艶が戻ると、磨き作業では落とせない深い傷が目立ってしまう時があります。どうしても落とせずに残ってしまう深い傷がありますので、今までは艶を失っており目立ちませんでしたが艶が復元されるとその落とせなかった深い傷が目立つように感じるのです)

 

塗装し直すしか方法がない場合

コーティング前のポリッシュ作業はあくまでも塗膜の表面を研磨する作業なので、当然の事ながら限界があるのです。ですので塗膜に剥がれや割れが存在するようなケースや表面がガサガサに荒れてしまったようなケースでは磨き作業で改善できるわけではないのです。この場合は塗装するしか方法がありません。
「色褪せの激しい車にボディコーティング」を施工してもほとんどの場合が期待している効果は望めないどころか、塗装しなければならないケースが多いと云うことです。特に年式の古いものになると塗膜自体が薄くなっているものも多いため残念ながら手を出すことすら難しい状況になります。

ワックスとガラスコーティングの違い

ワックスなどの場合は油分を多く含むため、成分の特性で艶を出すことが出来ますが、ガラスコーティングの目的は「塗膜の保護」という考え方の方が適していると思います。

丁寧な下地作業で塗膜本来の艶を発揮させ、それをガラスコーティングでパックすることで保護する。という事で下地作業で艶が回復できるかどうか?がとても重要なポイントになるのです。

まとめ

色褪せの激しいお車の場合は塗膜の劣化による色褪せなのか?又は薄い洗車キズが蓄積されて色が褪せたように見えるのか?の判断が必要になりますのでお車を見せて頂き確認作業を行う必要があるのです。タイトルの回答としましては「塗膜の劣化次第」という事になります。

当店では事前のご予約が必要になりますが、コーティングスタッフと板金塗装スタッフが揃って大切なお車をチェックいたしますのでまずはメールか電話でお問合せください。万が一、塗膜自体の劣化が原因で塗装しなおす必要があった場合でも当店では板金塗装の専門スタッフがおります。当社の技術レベルはコーポレートサイトで紹介していますのでご確認ください。


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