埼玉県のダイハツタント様よりクオーツガラスコーティングのご依頼です。
人気のタントでスポーツタイプの迫力あるデザインが特徴です。
白色ボデーには特にクオーツガラスオーティングがお勧めです。
クオーツガラスコーティングはスプレーガンを使用して塗装施工するコーティングで、隅々まで満遍なくコーティングできる事が何といっても大きな武器となります。
自動車は様々な部品を組み立てて作られていますので。部品と部品の隙間が生じるためそこに汚れなどが溜まりやすくなります。
例えば、フロントグリルとバンパーやヘッドライトの隙間、ドアに張り付けてあるサイドモールの際、テールランプとボデーとの隙間など通常の洗車では容易に綺麗にできない部分が沢山あります。
更に、ドアの内側の開口部分にはウエザーストリップやロックやヒンジなどの小部品も多くついており、手も入らない部分が多いため綺麗に洗浄する事が大変な部分です。
この様に手が入らない部分には特に塗装でしっかり施工する事で汚れが付きにくく、落としやすい状態を保つことが可能です。
今回もボデーはもちろん、エンジンルームの内側、アルミホイール、タイヤハウス内部もしっかり塗装施工して完成です。
この度は数あるショップから当店をお選びいただきまして誠にありがとうございました。
感謝・報恩・貢献 お客様とのご縁に心より感謝申し上げます。
ダイハツタントの丁寧なボディコーティングは埼玉県さいたま市のドライバーズピットへ